ヨーガと柔軟性

最終更新: 2018年7月16日

 よく身体の硬い人が「私は身体が硬いからヨーガに向かない。」とおっしゃるのを耳にすることがあります。

そうなのでしょうか?

結論から先に言えば、そうではありません。

身体の硬さ・柔軟性とヨーガには何の関係もありません。身体が柔らかいということは疲労の回復が早いということで重要であることは間違いありませんがヨーガの求めるものとはちょっと違います。ヨーガにとって柔軟性はたいしたテーマではないのです。



そのことをヨーガの「ねじり」で考えてみましょう。「ねじり」は鼻から息を出しながら自分の限界までゆっくりねじっていただくアーサナ(ポーズ)です。

ハタ ヨーガではほとんどすべての「ねじり」系のアーサナを「アルダ マツェーンドラ」アーサナというのですが、ここで大事なことは可能な限りねじったところで息を止め(クンバカ 止息)いったん身体を固定します。その上でもうひとねじりして、しっかり負荷を掛ける。これなのです。


ヨーガの効果の多くがこのクンバカ によってもたらされます。

ですから身体が硬くて浅くしかねじれないとか身体が柔らかいから深くねじれるとかと関係なく、しっかり負荷を掛けることさえできれば、ほぼ同じ効果が期待できるのがヨーガなのです。

このことは他のすべてのアーサナについていえます。


次回は負荷をしっかり掛けるとどういう効果があるのか?

ヨーガが私たちにもたらすものについて書きます。


大宮YOGA教室ふりこ

大和

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