小腸・血液から見るハタヨーガと免疫力

ハタヨーガが免疫力をアップするということはほぼ定説になっています。


 ここでは2つの観点からそのことをお話しします。

1つは小腸であり、もう1つは血液です。


 小腸が消化物から栄養分を吸収するだけでなく、大きく免疫に関与する臓器であることは現在ではよく知られています。

ねじり系のアーサナはここでも重要な役割を果たします。

ねじり系のアーサナは脊椎を軸にして小腸大腸をねじることにより筋肉を動かしこれらの臓器をマッサージして力強い血流をつくりだします。


しっかり栄養と酸素を小腸の隅々にまで送り込めれば小腸の吸収能力は高まり、免疫に関わるとされる腸内フローラも高いレベルで維持できるわけです。

この一連の動作は小腸のとなりに位置する大腸も同じく活性化し、排便を促進して大腸ガンのリスクを下げるのです。


腰を立て、脊椎を軸にしてねじる



 血液について続けます。

運動には有酸素運動無酸素運動があります。

有酸素運動の中でもジョッギングのような激しい有酸素運動とヨーガや太極拳のようなゆったりした有酸素運動があります。


無酸素運動や激しい有酸素運動では細胞への酸素供給のために血液の中で赤血球は激しく移動するのですが、逆に免疫に関係する白血球やその他の血液成分はほとんど動きません

結果、免疫力はダウンしてしまうのです。

プロ野球選手などスポーツに関わるアスリートは普通の方より風邪を引きやすく重症化しやすいのです。


これに対してゆったりした有酸素運動では赤血球を含めたすべての血液成分が平常時に比べてより活発に動くとされます

これがゆったりした有酸素運動が免疫力アップにつながる所以です。


大宮YOGAふりこ

大和


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