心のかたち②(裏腹な心の女の子…)

前回からの続きです。

心のかたち①


もう一つは胸の白いスポットの中にある「心」の中の女の子のイメージです。

(イマジナリーフレンドに似ているかも知れません。)


ちょっと意地悪そうなおかっぱのちびまる子ちゃんのような、ルミネのキャラクター「ルミ姉」のような、

薄目をあけてニヤッと微笑んでいる、赤茶色のタートルネックを着た女の子です。


スポットの中に女の子がいて、

自分の心に噓をついて苦しいのに笑っている時などに

白く丸いスポットが大きくなって、中の女の子が「フッ」と笑い、斜め横を向いています。それがとても「分かっていて」怖いのです。



その後、随分と経ってから(ヨーガを始めてからですが)

「如来蔵思想」という言葉を知りました

先生と話をして、「ふーん」と聞いていました。

しかし、夜になってお風呂に入ってあっ!

と気づきました。


私の胸の中にいた「女の子」の顔が

まるで「如来蔵」の子供用(子供版)のように感じたのです。

おかっぱ頭は螺髪のようで、

赤茶色のタートルネックは、如来の首の弛みのよう、

細く薄目を開けて微笑んだ目は

「半眼」にそっくりな事に気づきました。


特に半眼に気づいた時は、信じられない気持ちでした。

だって、その女の子は、

誰も知らない苦しみの時にだけに現れて

「私は分かってるよ」と薄目で微笑んで出てくる役なのですから!


私はこの子の存在が意地悪そうで、ずっと怖かったのですが、

「如来蔵」を知って、全く違う存在なのかもしれないと初めて気づいたのです。

ヨーガを始めて何年も経った頃でした。


如来と女の子が何でこんなに似ているんだろう!?

人間の中には何か共通の、同じようなものを感じる力があるのでしょうか??


次回に続きます。

大宮YOGAふりこ

野石朱音